【文字起こし】JUMP da ベイベー! 14年7月19日
【JUMP da ベイベー! 2014年7月19日】
名前が出てくるメンバー:薮宏太 知念侑李 八乙女光 伊野尾慧 中島裕翔
メンバー以外で出てくる人:桐山照史
有髙:こんばんしゃく!
有:Hey! Say! JUMPの有岡大貴です!
髙:髙木雄也です!!
有:さあ!JUMP da ベイベー!略してベイジャン!始まりました!
髙:イェーイ!!はっは(笑)
有髙:パチパチパチパチ(拍手)
有:さあさあさあ、そういえばねこの前髙木はあの放送部に入ってたって
髙:入ってたよ!
有:言ってましたけどもなんと今日はですね放送部の方からメールが届いたので
髙:よっ!放送部!!
有:紹介したいと思います(笑)何だよ「よっ放送部!」って
髙:はっはっは(笑)
有:ラジオネームふるちゃんさんから
髙:いぇい
有:え〜私は放送部に入っています。そんな私からおふたりへのお題があります
髙:なんだ
有:ミャンマーという言葉を連続して10回言ってみてください!
髙:無理っ!
有:いや、早いよ(笑)
髙:はっはっは(笑)
有:早い、諦めんの早いよ(笑)
髙:はっは(笑)
有:これは私たちの放送部で毎日放送前に滑舌を良くするためにしていることなのですが、未だに10回連続してクリアした人はいないぐらいの難しい早口言葉です。私はやっと5回つっかえずに言えるようになりました。ベイジャンのオープニングでたまにはこんな感じに早口言葉でウォーミングアップしてみるのもおもしろいんじゃないかなっと思います!これからもラジオでいろんなトーク期待しています!
髙:なに?ベイジャンで噛みすぎって言いたいの?この人は?
有:そうなんだよ!
髙:はっはっは(笑)
有:遠回しのクレームですね
髙:はっはっは(笑)
有:たぶん、特に髙木?
髙:うるさい!!
有:はっはっは(笑)お便り紹介するの髙木がね噛むから~
髙:えっへっへっへ(笑)
有:髙木にやっぱ10回ちょっとミャンマー言ってもらおうかな
髙:言えるわそんなの~
有:いってみましょう。3、2、1
髙:ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、マ...
有:あっ惜しいねぇ!
髙:はっはっは(笑)
有:惜しい、何回いけたのかな?
髙:惜しくない?今の!
有:7回かな?
髙:やった!バンッ(机叩く音) ふるちゃん超えたよ!!
有:やるじゃん!お前(笑)
髙:おい!ざまぁみろ!(笑)
有:机、机叩くな(笑)口悪いし(笑)
髙:はっは(笑)
有:ああ、でも意外といけるねちょっと俺もやってみていい?
髙:やってみて
有:うぅんっ(咳払い)
髙:いくよ?
有:はい。3、2、1言って?
髙:3、2、1
有:ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー...
髙:うぉぉあぁ!!
有:あっ言えたわ、言えた(笑)
髙:あっはっは(笑)
有:言えちゃったよ(笑)
髙:おい!まだ未だに1人もクリアしてないんだよこれ!
有:あっはっは(笑)ごめんね!ごめんね!ふるちゃんさん(笑)
髙:はっは(笑)
有:言えちゃったぁ
髙:あ~俺はもうちょっとだな!
有:あっなんかでもすごくなんか滑舌が良くなったような気がする
髙:今日は噛まずにできそうです!(笑)
有:そうだね!
髙:へっへ(笑)
有:ちょっと30分番組ですけどなんか1時間分の内容詰め込んで言えそうだね
髙:うん、頑張る(笑)
有:なんかすごくいつもの3倍以上しゃべれ、さべっ、あっ無理だ喋れない
髙:あっもう噛んだ、もう噛んだあれ(笑)
有:ふっはっはっは(笑)もう効果切れちゃった
髙:もう終わったよ(笑)
有:もうミャンマーの効果切れた。早いな~。さあ(笑)今夜のJUMP da ベイベー!オープニングナンバーはこの曲です!Hey! Say! JUMPでともだちだよ
~ともだちだよ/Hey! Say! JUMP~
有:さあ、あの〜現在発売中の
髙:はい
有:Hey! Say! JUMPサードアルバム「smart」からの楽曲なんですけどこの曲はねなんかすごくあのハートフルで素敵な
髙:そうだねぇ
有:ね
髙:みんなで楽しく歌えそうな
有:うん
髙:曲になってるんじゃないかなと
有:ね、友達に向けてねなんかカラオケとかで歌ってくれたら嬉しいなと思います!お送りしたのはHey! Say! JUMPでともだちだよでした
《妄想Say!》
有:bayfmからお送りしております、JUMP da ベイベー!略してベイジャン!それでは続いてはこちらのコーナーにいってみたいと思いますっ!妄想Say…(囁く感じ)さあ!このコーナーはですね妄想好きな僕たち2人が与えられたシチュエーションで自由に妄想トークをしていくコーナーです...ではまずは妄想Say!最初のメールはこ・ち・ら
髙:ラジオネームしたちゃんさんからですね
有:はい
髙:私がついつい妄想してしまうのは美容室でシャンプーやヘッドスパをしている時のシチュエーションです
有:あ〜いいねぇ
髙:私が通っている美容室はシャンプーをしてくれるアシスタントの人は全員男の人なのですが
有:はい
髙:顔に布を当ててから担当してくれる人が来るのでシャンプーが終わるまで洗ったりマッサージしてくれる人の顔が見えません
有:ドキドキするねそれね
髙:そんなときに私の妄想は頭をマッサージされる気持ちよさと共に加速していき「今日のシャンプーをしてくれる人は手が大きくてガッシリしてるから髙木くんだ!」とか
有:あぁ
髙:「こんな風に細部まで細かく気を配ってマッサージしてくれるのは気遣いなどできる有岡くんに違いない!」などと
有:そうなんです!
髙:終わるまでの間妄想に浸り、布を当てられた下の顔はニヤケっぱなしです(笑)
有:ふふふふ(笑)
髙:やはり男性の手で洗ってもらう方が力強くて私は好きです
有:あっそう
髙:私にとってはそんな妄想もできてしまうし美容室は最上級の癒しの空間なのですがお2人は美容室は好きですか?
有:好き
髙:シャンプー中の定番のセリフ「痒いところはありませんか?」にはなんて言って答えてるかもぜひ知りたいです!
有:はい!
髙:私は「あっもう少し強めに」とか結構何でも要望は言っちゃいます
有:へぇ~
髙:だそうです
有:なるほど
髙:美容室
有:いいよね!俺、美容室大好き!
髙:ヘッドスパ気持いいよね~
有:ヘッドスパとかねぇ
髙:うん
有:いや俺ね初めて美容室のね魅力に気付いたというか魅了されたのはね
髙:うん
有:忘れもしないね小学校2年生のときかな?あの〜まあどっちかつったら俺嫌いだったのよ美容室って
髙:へぇ~
有:なんかめんどくさくてさ髪の毛切ることが。で、お母ちゃんにさ車で送り届けてもらって地元の美容室に行ってたんだけど、なんかねぇ冬だったんだけどさシャンプーするときに急にね頭皮に
髙:うん
有:ちょうどいい温度のねシャワーが頭をサーッてきて
髙:うん
有:そのとき俺鳥肌立って
髙:はは(笑)
有:うわっめっちゃ気持ちいい!って
髙:小学生ながら?(笑)
有:うん!そんときに気付いてそっから僕は虜です
髙:今も?
有:今も虜
髙:やってる?
有:やってる
髙:ヘッドスパとか
有:大好きです
髙:いいよねぇ
有:うん!
髙:なんなんだろうねぇ
有:なんだろうね!なんかこう人にねしてもらうシャンプーってのは気持ちいいんですよね
髙:うん
有:美容室でね
髙:俺はだからあのやってもらってるじゃん?
有:うん
髙:で、あっそろそろ終わるなって思った時に
有:うん
髙:「あっそこすごい気持ちいい!」とか言って(笑)
有:うん
髙:「てか、すごい上手いですね!」とか言って(笑)
有:あの話を(笑)
髙:話を長引かせて(笑)
有:うん(笑)
髙:褒めまくって(笑)
有:うんうんうん
髙:伸ばす、時間を(笑)
有:なるほど!
髙:うん
有:それはいい手だわ
髙:「あっすごい良い!」とか言って
有:だって向こうもね悪い気しないしねそんな事言ってもらったら
髙:うん。妄想じゃないよね
有:はっはっはっは(笑)
髙:俺ら妄想じゃないよ!
有:妄想じゃないね。じゃあここからちょっと妄想していこうよ。あっ俺ね妄想といえばねその「痒いとこありますか?」って言われたときに「背中」って言ったらどうなんのかとか
髙:あっはっは(笑) パチッパチッ(手を叩いて笑ってる)
有:どういうリアクションされるのかなってのは妄想したことあるわ(笑)
髙:はっはっは(笑)
有:今ここで「背中痒いんですけど」って言ったらかいてくれんのかなとか笑ってくれんのかなとか
髙:笑ってくれるっしょ?(笑)
有:これは一つの妄想かもしれない
髙:俺、女性だったときは
有:うん
髙:いつも質問すごいする。あの、ヘッドスパとかやってくれる人には
有:うん
髙:「彼氏さんいるんですか?」ってまず聞くの
有:おうおう
髙:で、「います」って言ったら「家でもこういうことやってあげるんですか?」とか
有:あ〜
髙:恋愛話を聞いてるとりあえず
有:なるほどね
髙:うん。で「全然やらないですよぉ!」っとか言って「えったまにはやってよとか言われないの?」って
有:うん
髙:「まあ、たま~にあります」みたいなとか
有:あっいいじゃん
髙:そう、そういう話を聞いて
有:いいじゃ~ん
髙:「いいなぁ」つって
有:じゃあ彼女が美容師さんだったらっていう妄想しようよ!髪の毛切ってもらう、ほらっやっぱいいじゃん!家でさぁ
髙:あ〜
有:お風呂場で髪切ってもらったりとか「動かないの!」とかって言われてさぁ
髙:へっへ(笑)
有:うわっ超いいじゃ~ん!
髙:「どういう風に切る?」って言われたらね
有:うん
髙:「お前が好きなようにしてよ」ってね
有:そうだよ
髙:そしたらその彼女さんのね趣味になるからね絶対
有:そうだよ
髙:ま、練習台になってあげるってもいいし
有:うん。すごくいい
髙:シャンプーとかやってもらいてぇ~
有:ああ〜いいなぁ~
髙:家で
有:はい(笑)ということでちょっと続いてのお便りなんですけど~
髙:はい
有:あの、奇妙な話といいますか
髙:夏だから?
有:いつもとはちょっと違う感じでじゃあちょっと紹介していいですか?
髙:みんな大丈夫かな?夜中だよこれ?(笑)
(怖いBGMが流れ始める)
有:いやちょっとねぇ
髙:大丈夫?(笑)
有:お風呂入ってない人はちょっと今ここはちょっと聴かない方がいいのかな(笑)
髙:ふふ(笑)
有:なんちゃって。いきます、ラジオネームじゅんちゃんさんから。有岡くん!髙木くん!こんばんしゃく!
髙:こんばんしゃく
有:突然ですが如月駅って知っていますか?実在はしない架空の駅なのですが少し前に話題なった駅です。その駅はあの世とこの世の境の駅らしく降りてしまうとこの世に戻ってこれないという駅なんです
髙:うぅ~
有:あぁ…私はこの話を学校の先生から聞いて気になって調べてみたのですが怖すぎて夜眠れませんでした。信じるか信じないかは自分次第なのですがすごくリアルなので信じたくなくても信じちゃいます。興味があったら調べてみてください。妄想Say!などで楽しく盛り上がのもいいですがたまにはこのような怖~い話で盛り上がるのもいいんじゃないですか?
髙:妄想Say!にいきなりこんなもんぶっこんできた?
有:うん
髙:ふっふっふ(笑)
有:ま、でもねやっぱ夏ですしいいんじゃないかなぁ
髙:夏になってきたなって感じるからちょっとテンション上がるけど
有:そうだね。何?この如月駅ってなんだろう?
髙:木更津だったら知ってるけどね
有:そうだねぇ
髙:うん
有:え〜ちょっと興味あるけど怖いなぁ。あの世とこの世の境の駅だって
髙:そんな駅あんの?(笑)
有:ま、信じるか信じないかは自分次第とじゅんちゃん、でもすごくあのリアルらしいよ話が?
髙:え~
有:さっきなんとなくねちょろっとスタッフさんにお話聞いたけどすげーリアルだった。ちょっと聞いただけで
髙:…やめよ(笑)
有:またなんかね話の終わり方がすごくね
髙:うん
有:気になる終わり方というかすっきりしないというか
髙:ちょっと調べてみたいな
有:俺も後でちゃんと調べてみようかな。なんかどう?夏近づいてきたというか夏ですけどもね
髙:うん
有:怖い話とかなんかあの〜肝試しとかする?
髙:怖い話っていうか
有:うん
髙:前に関西ジャニーズWESTの
有:うん
髙:え〜桐山と
有:うん
髙:あと俺と
有:うん
髙:桐山のプライベートの友達と
有:うん
髙:薮くん
有:うん
髙:で1回大阪でコンサートがあったときに
有:うん
髙:肝試しに行ったことがあって
有:ああ
髙:そう。そのときに
有:おお
髙:なんか大阪ですごい有名なトンネルがあるらしくて、もう使われてない
有:はい、新スポットみたいなね
髙:そうそうそう
有:うん
髙:それもちょうど夏だったから「行ってみようぜ~!」ってなったの
有:うん
髙:で、行って、まあ確かにある所からすごい寒くなるの
有:空気がガラッと変わるの?
髙:そう。いや、ほんと俺霊感とか全然ないんだけど
有:うん
髙:「はぁ、寒っ」って思えるぐらい
有:やだなぁやだなぁ…怖いなぁ怖いなぁ…(稲川淳二さんの真似で)
髙:そう、そんな感じだったの(笑)
有:今ちょっと稲川淳二さん意識してみた(笑)
髙:だからスルーしたんだよぉ
有:ごめんなさい
髙:ふっふっふ(笑)
有:はい、ごめんね(笑)
髙:で、なんかみんなで写真とかバァーって撮ってて
有:はい
髙:まあ何も写ってなくて全然
有:うん
髙:そんときになんか違うグループの人たちがそこに来たから「写真撮ってもらおうぜ!どうせだったら俺らみんなで」って
有:はい
髙:で、その人たちに「写真撮ってください!」つって
有:うん
髙:「あっいいですよ~」みたいな。で、うぇ〜いって撮ってもらって
有:うん
髙:「じゃあ帰ろう」って言ってその帰りにファミレスみたいなところに寄って
有:うん
髙:写真見てたら、俺の真後ろに俺と同じポーズしてる人が立ってたの
有:え〜それこわ~(笑)こわ~(笑)ちなみにどんなポーズだった?
髙:あっなんか口をわぁ〜って開けて
有:うん
髙:うぇ〜ってやるじゃん?
有:またそのポーズもやだな口がわぁ〜って開いてるの
髙:そしたら俺の肩に
有:やめてぇ
髙:こう乗ってて、うぇ〜ってやってる
有:同じ顔してんだ?
髙:同じ
有:でも髙木じゃないの?なんかダブってるとか
髙:俺じゃない俺じゃない俺じゃない俺じゃない
有:ブレてるとかそういうのじゃない?
髙:そしたらその~心霊詳しい人みたいなとこに桐山がこう持ってって
有:うん
髙:俺は東京帰ってたの
有:うん
髙:そしたら「これは髙木くんに憑いてる霊です」と
有:怖ぇ
髙:そう
有:マジかよ…
髙:そうそう
有:マジなやつ話すんじゃねぇーよ
髙:はっはっは(笑)
有:マジ怖ぇやつじゃねぇーかよそれ
髙:いいじゃねぇーかよ!(笑)
有:へっへ(笑)
髙:もう夏だからほら
有:それマジ怖ぇやつじゃねぇーかよぉ
髙:聴いてる人ごめんね?
有:怖いじゃ〜ん!
髙:リスナーのみなさん、みんなごめん(笑)怖くて寝れなくなっちゃうかも
有:じゃあ俺もじゃあ心霊スポット行った話していい?
髙:うん。いいよ
有:俺ん家に
髙:うん
有:あの~知念と光くんが遊びに来てて
髙:うん
有:で、うちの兄貴と一緒に「何かこう心霊スポット行きたいね」って話になって
髙:うん
有:で、ネットでね、調べてたんですよ。うちの近くの何か心霊スポットあるかなぁって。そしたら、あのちょうど何かランキング形式というか恐怖度みたいな星3つみたいな
髙:うん
有:ふうに
髙:星3つ!!
有:いや(笑)
髙:はっはっは(笑)
有:堺さんね。うん(笑)ていう風なサイトを見つけて
髙:うん
有:見てたらまぁ星1つからこうやって見てたら結構いろんなねデータが書いてあって、例えば何とかトンネル、え~出没する霊は
髙:うん
有:子供の霊とか。かつてこの場所ではみたいな
髙:うん
有:説明が書いてあるところがあって、何気なーく見てたら、ちょうどねうちから一番近いところ
髙:うん
有:まぁ公園があるんですけど、その公園も心霊スポットになってて。載ってたんですよその心霊サイトに
髙:へぇ~
有:で見てみたら何とか公園、星2つ半とか
髙:うん
有:出没する霊、浮遊する神輿って書いてあって
髙:ふふふ(笑)
有:浮遊する神輿?と思って。妙にね、逆に気になって。浮遊する神輿見てみたいと
髙:そうだね
有:だって神輿だよ!?
髙:「よいしょっよいしょ」って(笑)
有:浮いてんだよ(笑)
髙:上だけなんでしょ(笑)
有:そうそう(笑)もうそれが見たくて見たくて仕方なくてもう行きましたよ。さっそく。でも会えなくてさ~浮遊する神輿に
髙:浮遊する神輿(笑)
有:その時ねーでも一番ねノリノリなのが意外と知念でさ
髙:へぇー!
有:ずっと動画回すのねケータイとかで
髙:マジで?
有:うん
髙:そうなんだ
有:で、後からこう見返したりして何かキャッキャキャッキャ言ってんだけど。そんなこともありました
髙:へぇ~
《妄想Say!Neo》
有:え〜、まあ(笑)なんとなくちょっとね恐怖が取り除かれたところで
髙:はい
有:あのコーナーいきたいと思います。ここからはラジオドラマをする妄想Say!Neoのコーナーにまいりたいと思います!!
髙:パチッパチッパチッパチッ(拍手) キターー!
有:さあさあさあ、今回選ばれたのはですねラジオネームしろこちゃまさんからの妄想Say!Neoの台本です!
髙:はい!
有:えーっと妄想Say!では雄也くんのサラリーマンシチュエーションが人気のようなので今回は彼氏であるサラリーマンの雄也くんが少しお疲れ気味で部屋に帰ってきたシチュエーションでラジオドラマ作成してみました!とのことです。じゃあ僕、有岡が女性役
髙:はっは(笑)
有:そして髙木がサラリーマンの彼氏ということで
髙:はい
有:早速まいりたいと思います。それではスタート!
有(女性):あーもうこんな時間。今日も残業長引いてるみたいだなぁ。ご飯冷めちゃったよぉ
(ピンポーン)
有(女性):あっ!帰ってきた!おかえりなさい!
髙(彼氏):ただいま~あぁ疲れた...今日も残業だしさその後さ飲みにも付き合わされてさぁ
有(女性):毎日お疲れ!あっもうご飯食べてきた?それならお風呂沸かそっか?
髙(彼氏):ああまだ風呂はいい。とりあえずちょっと横になりたいは俺
有(女性):うん、分かった。じゃあとりあえず上着脱いで、あとカバンも。...うん?キャアッ!!どっどうしたの雄也!?
髙(彼氏):なんかさぁいろいろ疲れちゃってさぁ。そんなときお前の顔見たらなんか急に抱きしめたくなっちゃったの。ダメ?
有(女性):ダっダメじゃないけど、でも…
髙(彼氏):でも?
有(女性):ほら、ネクタイとかまだ付けたままだから
髙(彼氏):じゃあお前がネクタイ解いて。俺のこと楽にさせて。俺のこといっぱいいっぱい癒して
有(女性):ご飯は冷めちゃったけど雄也への熱は熱くなるばかり…
有:くっくっくっく(笑)
髙:はっは(笑)
有:ま、最後の僕のセリフは勝手な付け足しでしたけども(笑)
髙:勝手なアドリブ(笑)
有:はっはっは(笑)
髙:はっはっは(笑)
有:いや、いいじゃーん!サラリーマンかぁ
髙:これさ彼氏彼女なんだね!
有:そうなの
髙:夫婦みたいだけどね
有:まっ同棲してんのかな?
髙:あ〜
有:てか、いいなぁ。髙木の彼氏カッケーんだよなぁ
髙:ふっはっはっは(笑)
有:ふふふ(笑)
髙:声で勝負してっから(笑)
有:うーん、なんか、なんつうの?あの〜俗に言うイケボってやつ?
髙:なにイケボ?
有:イケメンボイス、イケボ
髙:あっそうやって言うの?
有:らしいよ?
髙:へぇ~初めて聞いた。へぇ~イケボ
有:イケボ
髙:イケボです!…ふっふ(笑)
有:なんかホルモンの名前みたいだねイケボって
髙:はっはっは(笑)
有:イチボみたいな(笑)
髙:はっ(笑)
有:まあそんなことは置いといて(笑)
髙:どうでもいいわ(笑)
有:まっいいですね!キュンキュンしちゃったんじゃないでしょうか髙木のこのイケボに!
髙:はっは(笑)
有:このシチュエーションがまたいいね!「うん?キャッ!どうしたの雄也!?」の、抱きしめられたんだなきっとな?
髙:そうだね
有:あっいいじゃない、この疲れてる、弱ってる彼氏が急にこうバッて甘えてくるこの感じ。女の子弱いんじゃないのかな?
髙:いいなぁ~!!
有:なになになに、急に(笑)
髙:いいなぁって
有:いや〜ネクタイ、ネクタイもいいよねまたね
髙:うん。ネクタイ解いてだって
有:いいなぁ~!
髙:もうねこれいっつもね思う「いいなぁいいなぁ」しか言ってない!
有:「いいなぁいいなぁ」しか言ってない(笑)
髙:あとさぁ
有:このさ「ご飯食べてきた?」とかさぁ、ね?「お風呂沸かそうっか?」とか気にかけてくれるとこも素敵じゃない?
髙:うん。あとさ、こうNeo何回かやってきてさ
有:うん
髙:けっこう女役有岡くんじゃん?
有:うん
髙:聞いてて
有:ああ、はいはい
髙:女の子やってるけど
有:うん、どう?どう?
髙:声がさぁ
有:うん、女の子?
髙:有岡大貴なの(笑)
有:あはははは(笑)そう?(笑)
髙:どっちも男みたいじゃん全部(笑)
有:もうすごく俺もう、女の子、か弱い女の子を今日もね今回も演じたけどダメ?
髙:はっは(笑)もうなんか
有:女の子じゃなくなってる?
髙:うーん、はっは(笑)
有:(女の子の声で)あっ帰ってきた!おかえりなさい!
髙:あっはっはっは(笑)
有:どう?
髙:なんだろう?なんだろうなぁ?(笑)
有:ダメかな?
髙:あれじゃない?やっぱモノマネとか苦手じゃん(笑)
有:ふっふ(笑)あのね俺ね声色を変えるってのが苦手なんですわ
髙:ね、苦手だよね(笑)
有:じゃあ、髙木女の子の声やってみて。あの、じゃあ「毎日お疲れ」のとこやって?あっじゃあ俺、男の子やるね?
髙:ふっふ(笑)おっけー
有(彼氏):ただいま。あぁ疲れた...今日も残業だしさその後飲みにも付き合わされてさぁ
髙(女性):毎日お疲れ!あっもうご飯食べてきた?それならお風呂沸かそっか?
有:えっなに、ちょっと可愛いじゃん!
髙:はっは(笑)
有:えっ可愛いんだけど〜!(笑)なに!もう!このコーナー全部、2役とも髙木でやればいいじゃ~ん!!
髙:はっはっは(笑) パチッ(手を叩いて笑ってる)
有:はっはっは(笑)なんだよお前、女の子もできんのかよ!いいじゃん!えっ髙木なんか声優とかね仕事来たらいいのにね!
髙:できねぇーわ(笑)
有:ナレーションとかさぁ
髙:まずはねほら、あの〜
有:まっでもラジオもね声の仕事ですけど
有:そうだね!ミャンマーをじゃあまずマスターしてからぜひ声のお仕事もしてみたらいいんじゃない?
髙:してみたいしてみたい
有:ということで今夜は以上ですが!ね?僕たちに妄想してもらいたいシチュエーションは妄想Say!宛てに。そして!みんながね考えたラジオドラマの台本を送りたいという方は妄想Say!Neoのコーナーまで送ってください!
《おすすめの1曲》
髙:それではここで僕、髙木雄也からおすすめする1曲です!moumoonでSunshine Girlです!
髙:このねmoumoonのね
有:う~ん
髙:YUKAさんのね
有:はい
髙:この声のなん、透き通った感じっていうか
有:ね!分かる、俺も大好き!
髙:なんか起きてきたくなるような
有:うん!
髙:おはよー!!っていう
有:なんかねぇ心安らぐんだよね
髙:う~ん
有:あのこの発音ね。英語の発音もすごくキレイじゃん?
髙:キレイ!すごいよね
有:これ一時期ねこのSunshine Girl
髙:うん
有:JUMPの中でも大流行してね
髙:そう、だって俺が知ったのは有岡くんだもん
有:あっそうか
髙:うん。有岡くんに教えてもらって
有:なんかねぇ何かで耳に、たぶんテレビかな?歌番組で観たのかな?
髙:うん
有:それですごくハマって、あの〜、ね?PV撮影のときとかさ休み時間に流したりしてたんだよね!
髙:そう、現場とかどこ行ってもこれがずっと流れてた!(笑)
有:そう(笑)
髙:みんなハマってたから(笑)
有:伊野ちゃんもずっと口ずさんでたよねこれね(笑)
髙:うん、ずっと口ずさんで(笑)みんな好きだよねJUMPは(笑)
有:みんな好き。あの〜、ね?でもあのmoumoonさんはねあの〜このbayfmでのラジオの先輩ですから
髙:そうですよね
有:うん!
髙:毎週ね?木曜日の
有:はい
髙:深夜の1時から
有:「やわらかい月の下で」というね
髙:うん
有:番組やってますからね
髙:いいねぇ
有:いいねぇ。他にもねいい曲いっぱいあんだよね!
髙:そうなの。moonlightとか
有:はっはっは(笑)
髙:はっはっは(笑)
有:いいんですよ~(笑)
髙:ほんとおすすめしたいのいっぱいあるからね(笑)
有:おすすめ、Sunshine Girlなんて特にねこの夏ピッタリですね今の時期ね
髙:う~ん
有:う~ん
髙:みんな心安らいでくれたんじゃないかと思います
有:はい
髙:お送りしたのはmoumoonでSunshine Girlでした
《エンディング/胸キュンおやすみ》
有:さあ!Hey! Say! JUMPの有岡大貴と!
髙:髙木雄也がお届けしました!
有:JUMP da ベイベー!略してベイジャン!そろそろお別れのお時間です!
髙:はい!
有:さあさあさあ、さっきさぁ
髙:うん
有:妄想Say!のコーナーでちょっとね怖い話言ったじゃないですか?
髙:はい
有:あの〜(笑)さっきねスタッフさんから聞いたんだけど
髙:うん
有:ラジオの番組で怖い話をするとそのラジオ番組が終わるっていうなんかジンクスがあるらしい(笑)
髙:お〜い!!ちょっと待てよ!(笑)
有:なんかどの怖い話より怖い話ですよね
髙:ね(笑)ほんとだよ!(笑)
有:なんかヤダな~
髙:今言うんじゃないよ!!(笑)
有:はっはっはっは(笑)
髙:へっへっへ(笑)
有:まあまあまあ、というねこともあるけど、まあまあまあそんなジンクスなんてねもうね関係なしに
髙:うん
有:この番組、あの〜JUMP da ベイベー!盛り上げてまいりたいと思います!
髙:はい
有:さあさあ、他にもねたくさんのコーナーがありますので思い付いた方がいたらいつでもメールを送ってきてください!
髙:はい!
有:メールはjump@bayfm.co.jp、じぇいゆーえむぴーあっとまーくべいえふえむどっとしーおーどっとじぇいぴーまでお願いします!
髙:はい!
有:さあそして僕たちHey! Say! JUMPのお知らせですが!
髙:はい!
有:6月18日にニューアルバム「smart」を発売しました!それでですねそのアルバムを引っさげての全国ツアーもスタートします!8月から全国4会場、14公演の全国ツアーとなっていますのでみなさんアルバムをねしっかり聴き込んで会場で僕たちと一緒にたくさん盛り上がってください!
髙:はい!お願いしま~す!
有:さあそして私、有岡はですねえ〜明日から日本テレビ系ドラマ「金田一少年の事件簿N」に出演します!初回はですね2時間となっておりますのでみなさんお間違えなくぜひぜひ楽しんでください!毎週土曜日夜9時からです!
髙:観ます!
有:はい!お願いします!
髙:そして僕、髙木はですね毎週土曜日23時10分~23時55分までフジテレビの土曜ドラマ「水球ヤンキース」に出演しています!
有:う~ん、楽しいね!観たけどすごくいいね!
髙:いいでしょ~
有:熱くて青春って感じだった
髙:もうそれがテーマだから
有:うん
髙:青春ドラマだから
有:なんかいい夏
髙:裕翔とねプールでの対決シーンね
有:うん
髙:大変だったやっぱ!
有:大変だったやっぱ?
髙:ずっーとプールに入って
有:そうでしょ、指ふやけちゃうでしょ?
髙:対立してるから、あっち体力ね
有:うん
髙:やっぱ体力とかつけてって
有:ねぇ
髙:終わる頃にはもっとね
有:ねぇ
髙:いいものを作り上げてたらいいなと思ってます
有:いいねぇ。指もふやけちゃうでしょ?
髙:へっへ(笑)そこ推す?(笑)
有:ははは(笑)
髙:はっは(笑)
有:ごめんなさい(笑)
髙:そこ推しますか?(笑)
有:いや、楽しい楽しい。俺も毎週楽しみにしてます
髙:みなさんもぜひ観てください!
有:はい!さあ!ということでJUMP da ベイベー!お相手はHey! Say! JUMPの有岡大貴と!
髙:髙木雄也でした!
有:さあそれでは、最後はよすのさんからの胸キュンおやすみでお別れです!
髙:お前が着てるパジャマ、刺激的だぜ...
有:あらそう?脱いだらもっと刺激的よ?
髙:はっはっはっは(笑)
有:うっふん♡