【文字起こし】JUMP da ベイベー! 14年8月30日
【JUMP da ベイベー! 2014年8月30日】
名前が出てくるメンバー:岡本圭人、知念侑李、八乙女光、薮宏太、伊野尾慧、山田涼介、中島裕翔
《オープニング/ふつおた》
有髙:こんばんしゃく!
有:Hey! Say! JUMPの有岡大貴です!
髙:髙木雄也です!
有:さあJUMP da ベイベー!略してベイジャン!始まりましたー!
髙:ウェーイ
有:さあ今夜もねまずメールをご紹介します。ラジオネームりささん。質問なのですが圭人くんが雑誌で「仕事の時は仕事だから知念て呼んでて、プライベートではちーちゃんて呼んでるから、気持ち悪いね俺(笑)」と書いてたんですが、Hey!Say!JUMP内では普段の呼び名と仕事以外の呼び名は違うんですか?有岡くんや雄也くんも仕事とプライベートでは違う呼び方で呼んでるメンバーはいますか?ぜひ教えてください。ま、俺髙木のことプライベートでは「雄ちゃん」ってつってるもんな
髙:言ってねーわ(笑)言っとらんわ!(笑)
有:うそ!
髙:言ってないでしょ(笑)
有:はは(笑)言ったことないです。ないよね!別に
髙:ないない。でも圭人ね結構あるよね。圭人
有:そう
髙:プライベートでは俺のこと「雄也」って呼んでて
有:うん
髙:で、仕事のときは「髙木くん」って呼んでたんだけど
有:うん
髙:最近仕事のときも「雄也」ってなってきたから1回シバこうかなって思ってる
有:ふははは(笑)
髙:ふはは(笑)
有:圭人分けてんだ。あっでも俺もそうだ。俺も光くんのこと結構普段は「ひか」って呼んでるけど
髙:あっそうだね
有:ね、番組とかさ
髙:うん
有:そういうときは伝わんないから「光くん」って言ってるけど楽屋とかでは「ひか」って呼んでるわ
髙:変わるよね仕事のときによって
有:変わる
髙:人にね挨拶するときとかは
有:うん
髙:「うちの薮が」とか
有:うんうん。そうだね
髙:そういう風に言うしね
有:あと俺伊野ちゃんのことよく最近仕事以外ってか楽屋とかで「ちゃん」って呼んでる
髙:何なの「ちゃん」って?(笑)
有:分かんない(笑)もう伊野ちゃんからもう「ちゃん」になっちゃって
髙:「ちゃん!ちゃん!」って誰だよ!と思って
有:あの出川さんが内村さんのこと「チェン」って呼ぶじゃん(笑)
髙:あははは(笑)
有:そういう感覚
髙:そのノリで(笑)
有:「ちゃん!ちゃん!」
髙:あは(笑)
有:ちゃんと「ん?」って振り返ってくれるから「ふぁ?」って
髙:あはは(笑)
有:「ふぁ?」
髙:でも大幅に違う人はあんまいないね
有:いないいない。え、圭人なに「ちーちゃん」って呼んでんの?
髙:ね、俺初めて知った!
有:俺も初めて知った!
髙:気持ち悪いね
有:気持ち悪いね
髙:俺って書いてあるけど
有:うん
髙:気持ち悪いね
有:気持ち悪いね、圭人
髙:あはは(笑)
有:「ちーちゃん」か。へぇ~初めて知ったぁ
髙:うん。へぇ~だよほんとに
有:今まで髙木、髙木はね相変わらずみんなのことくん付けだよね
髙:うん
有:基本BESTはね
髙:うん。やっぱり他人だと思ってるから~
有:おいおいなんだよ!
髙:あははは(笑)
有:距離感じる、寂しくなんだろお前
髙:ウソウソ(笑)いやなんか、なんだろね。入ったのがやっぱみんな早かったから
有:うん。え、7の呼び名変わったりした?今までと。デビュー当時からとか
髙:あ~変わんないね
有:変わんないね
髙:山田、知念
有:裕翔
髙:圭人、裕翔
有:ま、変わんないね
髙:うん。でも入った当時は俺「裕翔くん」って呼んでたし
有:あっそうだよね。だって裕翔の方が先輩なのか
髙:そう。中島裕翔のこと「裕翔くん」って
有:へぇ~
髙:で、裕翔が「年上だから裕翔でいいよ」って言ってきて
有:うん。そっから「裕翔」になったの?
髙:そっから「裕翔」になった
有:まあまあそっちの方がなんか自然だよね聞いてる方も
髙:うん
有:髙木が裕翔のこと「裕翔くん」つったらちょっと違和感あるしね
髙:うん。そうだね
有:うん
髙:だからなんかさ「水球ヤンキース」のさ笠原さんっていう俳優さんが出てるんだけど
有:ああ、はいはい
髙:有岡くんも一緒になったと思うけど
有:うん
髙:初めて会ったの
有:笠原さんと
有:うん
髙:で、やっぱ話題をさやっぱさこういろいろ作るじゃん?
有:うん
髙:そんときに「有岡くん」って言うのはあっちから見て俺変じゃないかな?とかすげー考えちゃったもん
有:俺の話してくれたの?
髙:うん。そんでみんなでじゃあ一度ご飯行こうっていう
有:うんうんうん
髙:話してた
有:そうなんだよね。笠原さんね一緒に食事行こうって話を前々から言ってんだけどなかなかね実現しなくて
髙:そう
有:ぜひともじゃあ今度一緒に行きましょ
髙:うん、行こう
有:さあさあということで今夜のJUMP da ベイベー!オープニングナンバーはこの曲です。Hey! Say! JUMPで「ウィークエンダー」
有:さあ!お送りしたのは9月3日発売のHey! Say! JUMPニューシングル「ウィークエンダー」でした
《妄想Say!》
有:さあbayfmからお届けしておりますベイジャン!続いてはこちらのコーナーにいってみたいと思います。妄・想・Say‥‥このコーナーは妄想好きな僕たち2人が与えられたシチュエーションで自由に妄想トークをしていくコーナーとなっております。ではまずは妄想Say最初のメールはこちら
髙:ラジオネームららぺちさんからですね
有:はい。ようこそ
髙:私は高校一年生の女子なんですが彼氏と放課後デートをするのが夢です
有:はいはいはい
髙:そこで2人には高校生の気持ちになって彼女との放課後デートについて妄想してほしいです
有:くぅ~
髙:どんなところに行きたいとか詳しいことまで妄想してくれると嬉しいです!だそうです
有:はいはいはいはい。いいですねぇ~
髙:高校生だろ?ちょっと待ってね
有:俺も高校生なるわ。ちょっと待って3秒くれ
髙:あぁ~よし!
有:あぁ~よっしゃ~宿題だりぃ、よし!OK
髙:OK?いこう
有:うん。じゃあ髙木は?まず
髙:まずね俺はね制服デートってのをしたい
有:それはもうテッパンです。それはもう絶対そう!
髙:で、もうほんとにベタがいいな俺は
有:うん!
髙:ベタベタなものがいいから
有:はい
髙:遊園地行って
有:おぁ~
髙:観覧車の
有:うぅ~
髙:頂上で
有:お~
髙:チューするやつ
有:チューするやつ!キター!これ!もう!観覧車ね~!
髙:そんなのやれないでしょ?だって
有:うん。観覧車どうする?二人並んでさ座る?それとも向かい合って座る?
髙:向かい合って座って
有:おぉい。頂上近づきました
髙:頂上近づいたら
有:隣行く?
髙:「おっキレイだね!」つって
有:景色観ながらどさくさ紛れて
髙:横座って
有:ウェーイ!キタキタ!これ!
髙:「わぁ!ちょっと!傾いてる!」つって
有:ああ!わかるわかる!で、ちょっとわざと揺らしたりなんかしてね
髙:「ほ〜らほ〜ら」
有髙:「やめて!やめて!」
髙:つって(笑)
有:「怖い!なんでそういうことするの!」ってなります
髙:そうそう(笑)
有:からの?からの?
髙:ちょっと落ち着いてきたらチュッていう
有:うっふぇ~い
髙:ウェ〜イ(笑)
有:待って、チューします
髙:うん
有:頂上で
髙:うん
有:そっから下りどうする?
髙:下り?(笑)
有:うん
髙:下り、ずっとチューしてる(笑)
有:ずっとチューしてる?あ~OKもう係員さんに見られるギリギリまでチューしとく?
髙:ギリギリまで
有:いいねぇ~ヘッへ(笑)
髙:「あ~もう着くよ?見られちゃうよ?」つって(笑)
有:あ~も~たまんねぇな~!はい、観覧車終わりました。どうする?
髙:終わりました。まあ、ご飯食べ行って
有:制服のまんま?
髙:あっ買いもんする!
有:買いもんする!?制服のまま?
髙:買いもんして
有:ショッピング
髙:お互いにセレクトしあって洋服を
有:あ~いいねぇ~
髙:そっからは夜の大人のデートをします
有:あっちょっと背伸びして?
髙:背伸びして
有:高校生なりにね
髙:そう。赤レンガ倉庫とか行って
有:あっ行きてぇー!
髙:ふははは(笑)そこは制服じゃないよ?
有:うん
髙:私服にもう
有:着替えてね
髙:うん。着替えて赤レンガ倉庫行って。で、海沿いから景色を観て
有:夜景ね
髙:そう。で、それ冬だから
有:あっ冬なんだ
髙:冬は赤レンガ倉庫のとこにアイススケート
有:あっあるね!スケートリンクね
髙:そう!それを一緒に滑って最後に大桟橋に行って
有:あ~いいねぇ
髙:もう1回チューする‥‥はっは(笑)
有:お前チューばっかしやがってコンニャロー!
髙:いいだろ!妄想の中ぐらいチューさせろ!
有:けしからん!けしからんよ!
髙:妄想の中ぐらいチューさせなさいよ!(笑)
有:ふふふ(笑)
髙:ふふ(笑)
有:いいじゃないっすか~
髙:まあこんな感じかな?
有:なるほど
髙:うん
有:俺はね放課後一緒に下校するまず
髙:うん
有:手繋いで
髙:手繋ぐの?
有:うん
髙:うん
有:もう他のね生徒から冷やかされても関係なしに手繋いで土手行きます!
髙:土手!?
有:うん。土手歩いて川沿いで野球してる子達を座りながら一緒に見ます(笑)
髙:なんかドラマとかで見たことあるな(笑)
有:そう(笑)で、帰りになんかアイスバーとか
髙:へぇ~
有:買って2人で食いながら公園行きます
髙:うんうんうん
有:公園行ってブランコ乗ります!
髙:ふはは(笑)
有:もう日暮れてます
髙:それって高校生かな?(笑)
有:もう日暮れて一緒にブランコ乗って他愛もない話するとそこを先生がファッと通りかかって「ヤバイ!ヤバイ!」みたいな
髙:あ~
有:「おい!その2人何やってんだ!」みたいな先生に言われて
髙:いいねぇ
有:もう先生にラブラブ見せつけます
髙:見せつけちゃうそこで!?
有:見せつけちゃうもう
髙:いっちゃおう
有:そんで、どうしよっかな~滑り台乗ろっかな
髙:あはは(笑)
有:もう後ろからギューしながら一緒にこう
髙:あは~
有:滑って
髙:いいねぇ
有:で、スカートだからスカートめくれちゃうわけよ
髙:あっいい!
有:「おいおいおい!」みたいな
髙:うん(笑)
有:「気をつけろよ!」みたいな
髙:あはは(笑)
有:なります
髙:うん(笑)
有:そんで家まで送ったら玄関先からお母さん出てきます
髙:おお!
有:そこで初めてのご対面。お母さんと
髙:お!
有:「どうも。○○ちゃんの彼氏です!有岡大貴です!」
髙:あははは(笑)硬すぎだろ(笑)
有:言って(笑)お母さんとちょっとだけ仲良くなり
髙:うん
有:帰り、今バイバイしたばっかなのにもう会いたくなっちゃったよみたいなメールして
髙:くくく(笑)
有:電話して、おやすみしてまた次の日
髙:まだ行きます!?(笑)
有:まあそんな感じですわな1日の流れは
髙:そうだね
有:でもいいな、買い物とかしてぇな~
髙:そういうことしたかったな~
有:ふふ(笑)
髙:ねぇ
有:まあでもほらドラマでさ今また青春を今
髙:そうなんだよ!
有:体験してるわけじゃないっすか髙木さん
髙:高校生の役やってるから
有:いいじゃん
髙:うん。で、彼女がいる役なのでね
有:そういいよな。ずりぃよな
髙:でもね~フリートークしてとかあるの
有:うん。自由に喋っててみたいな
髙:そう、自由に喋っててみたいなシーンで
有:うん
髙:もう難しい!
有:あれ難しいよね!
髙:超難しい!!
有:いや俺さテレビとかドラマとか観てても分かるけどさ
髙:うん
有:あっここなんか別に台本無くて自由に喋っていいとこなんだなってのが観ててもね結構分かったりする。なんか声のトーンが変わったりするんだよね
髙:ね
有:そういうとこって。セリフはやっぱテンポがいいじゃん決められてるから
髙:うん
有:本にも書いてあるから。だけど急にそのアドリブ?自由に喋ってってなると一気にリズム変わるんだよ!
髙:ね!
有:それでね、あっここアドリブなんだなってのがすごい分かる
髙:やっぱねそういうとき女の人強いよ
有:引っ張ってくれる?
髙:引っ張ってくれたね(笑)
有:あっそう!リードしてくれた?
髙:始まる前に「何が食べ物好きなんですか?」って言われて
有:うん
髙:なんとかって言ったら「じゃあそれで」って。おお~!みたいな(笑)
有:うふふ(笑)
髙:「あっすいません。ありがとうございます」すげーなんか年下なのにすいませんみたいな(笑)
有:あはは(笑)へぇ~いいね!
髙:高校生なれたよ!
有:うん
髙:ありがとうだよ~!
有:続いていきましょうよ。もっと妄想しましょう
髙:はい
有:ラジオネームしましまガールズ
髙:うぇい!しましま!
有:夏になると私の妄想は開花します。それは綺麗な小麦色に日焼けをしたいという妄想です。私は海に行って日焼けをしても綺麗な色に焼けずに赤くなってしまうのです
髙:う~ん
有:そして皮がめくれてお風呂に入るときに「痛い!痛い!」と言いながら毎年夏の終わりを迎えてしまいます。あ~。綺麗な日焼けをして夏の太陽の下でも健康的に映えるようなレディになりたいです。これが私の夏限定の妄想です
髙:お~
有:ズバリ聞きますが雄也くんと大ちゃんは夏の日焼け女子と色白女子どちらが好きですか?別に気を遣わなくてもいいので正直に聞かせてください
髙:う~ん
有:あ~、いやほんとごめん。どっちも好き
髙:くくく(笑)うわぁ安パイ狙ったぞ~!
有:いやいやいや、ほんとどっちも好きなんだよね~
髙:まあどっちの魅力もあるよね
有:そう!
髙:やっぱさ夏はさ海とか見ててさ「あっこんがり焼けていいね」もあるしさ
有:うん
髙:冬はさゲレンデっていうの?
有:うん
髙:とこでさ白いに雪にあたって
有:うんうん
髙:白い女の子が綺麗に見えたりさ
有:うんうん。別に海とかじゃなくても部活やってるさ
髙:うん
有:例えば女の子が日焼けしてる健康的な子?
髙:うんうんうん
有:も結構いいと思うし
髙:そうだねぇ。俺はもう完全に、あっこの人海好きなんだなってわかるような女の子いるじゃん
有:あの絶対この人サーフィンやってるなみたいな女の人とかね
髙:うん。そういう人が好き
有:うんうんうん
髙:カッコイイなって思っちゃう
有:カッコイイよね!
髙:うん
有:そうそう、そうなんだよね
有:続いての妄想いきましょ?
髙:はい!じゃあ僕いきますね
有:はい
髙:ラジオネームフラワーさんからですね
有:お!
髙:私は現在放送部の部長をやっている高校二年生です
有:放送部ね、いいね
髙:7月18日のラジオで髙木くんが放送部だったことを初めて知りました
有:ほい
髙:現在ドラマで髙木くんは水球部、有岡くんはミステリー研究部ですね
有:うん
髙:もしもう一度高校生をやり直せるならどんな部活動をやりたいですか?
有:あ~なるほど
髙:PS.ドラマの中でミステリー研究部をミス研と略してますよね?
有:はい
髙:私の部活名がメディア研究部でメディ研
有:へぇ~
髙:と略しています
有:メディア研究部
髙:なんとなく親近感が湧きます
有:ほう
髙:わらわら
有:なるほど。へぇー、てか放送部の子多いね
髙:多いね
有:なんかよくくれるねお便りね
髙:うん。やっぱほら聴くんじゃない?ラジオは
有:あっそっかそっか
髙:うん
有:同じね放送してる側として
髙:うん、勉強になるんじゃない?
有:なるほどね!
髙:勉強になるかな?俺らで(笑)
有:あ~俺らまだ初心者だからな~!なんだろうな部活、俺バスケ部がいいなぁ
髙:あ~
有:なんかバスケ部って憧れあるな
髙:バスケ部ね~
有:髙木バスケ部だったでしょ?
髙:俺ずっとバスケ部だったねぇ
有:俺、兄貴がさバスケ部だったんだけどさ。ちっちゃい頃から見学しに行ったりとかしてて、そのバスケ部のお兄ちゃんの友達に
髙:うん
有:一緒に遊んでもらったりとかしてたからなんかねそういう親近感というか
髙:あ~
有:そういうのがあって。サッカー部だったんだけど自分は
髙:サッカー部ねぇ
有:サッカー部と軟式テニス部やってた
髙:え!?マジ!?
有:うん
髙:テニスやってたの?
有:うん。幽霊部員だった
髙:はっはっはっはっは(笑)
有:いやうちの学校絶対部活入んなきゃいけなかったんだよ
髙:うん(笑)
有:中学校が
髙:へぇーそうなんだ
有:そう
髙:幽霊部員(笑)久々に聞いた(笑)
有:ちゃんとラケット持ったのたぶん10回ない
髙:あっはっはっは(笑)
有:髙木はなんかある?部活
髙:英語部?
有:うん。英語が勉強したいと?
髙:そう。英語部とかで、やっぱずっと外でやるスポーツとか
有:うん
髙:体育館とかで体をバーッと動かすことしかやってこなかったから
有:うん
髙:なんか勉強やってみたいなって
有:へぇー
髙:今だったらね
有:どうした髙木、なんか柄でもない
髙:へっへっへっへ(笑)
有:活きるんじゃないの?
髙:はっはっは(笑)夏に?
有:ふふふ(笑)でも俺ね女子マネージャーってのがね
髙:いいよね~!
有:いる部活にね参加してみたい
髙:え、サッカー部とかだって
有:いや小学校のときだったからサッカー部
髙:あ、そっか
有:いないいない
髙:テニス部とかありそ、あ~まあ幽霊部員だもんね(笑)
有:幽霊部員だから(笑)いたのかもしれないちょっとわかんないんだけど。その「お疲れ!」つってさスポーツドリンクとかさタオルとかもらいたいな~
髙:いいよね
有:いいなぁ
髙:俺なかったと思うたぶん
有:俺、あとサークルってのに
髙:あ!
有:興味ある
髙:俺も興味ある!
有:興味あるってかなんかやってみたかったな~と思った
髙:大学生とかでしょ?
有:そう。楽しそうじゃん!
髙:いやほんとやりたかった。もうサークルが入りたいが為に
有:うん
髙:もう一回勉強し直して大学いこうかなって考えたことがある(笑)
有:マジ!?(笑)サークルってめちゃくちゃ種類あるんでしょ?だって
髙:え?
有:大学によって
髙:超あるでしょ!
有:なんかすんげーくだらないサークルとかもあるでしょ?
髙:うん
有:何すんだよ!みたいなサークルとか
髙:ふふふ(笑)
有:なんだ、でもジャニーズってさ男子校みたいな
髙:そうだね
有:Jrのときとかさ
髙:Jrとき完全にもう学校だよね
有:うん
髙:毎日のようにねみんなに会って
有:そうだよ
髙:学校の友達と同じぐらい会ってたもんね
有:いや、以上に会ってた俺たぶん。休日とかもあったでしょ?だって仕事とかが
髙:あ~そうだね。夏休みとか毎日ね
有:そうだよそうだよ
髙:先輩のコンサート付かせてもらったりね
有:一緒に地方行くのとかなんかちょっとした合宿みたいだったもんね
髙:うん。それでキャッキャッして怒られるんだよね(笑)
有:怒られる
髙:「静かにしろ!」って(笑)
有:うん。先輩の弁当先に取っちゃってさ怒られたりとかあったよね(笑)
髙:あったあった(笑)あの、バス一番後ろに座って(笑)決まりはないんだけど
有:そう。なんかでも暗黙の了解でやっぱバスの一番後ろは
髙:先輩たち
有:先輩っていうのがあって。それになんか全然知らなくてさ「うぇーい!」つって後ろ乗ったらさ怒られたね
髙:うん。いやぁ懐かしいなぁ
有:あったなぁ。そういうのをね経てちゃんと教育されてきたというかね
髙:うん
有:先輩の背中を見て
髙:そうだね。教育する立場になってきたからね
有:そうですよ。後輩もねどんどん出てきてますから
髙:うん
《妄想Say!Neo》
有:ということで只今から妄想Say!Neoのコーナーに突入したいと思います!
髙:うぇーーい!!
有:このコーナーはですね僕たち2人がリスナーのみんなが考えてくれたラジオドラマをお届けするコーナーとなっております!
髙:フゥー!!
有:今夜はですねラジオネームさちこさんが考えてくれた妄想ドラマとなっております。じゃあまず設定をね
髙:はい
有:紹介します。今回は雄也くんとの海沿いのバイクデートをテーマにミニドラマを作成しました
髙:うぇーい
有:幸せいっぱいのラブラブカップルを雄也くんと女の子役は大ちゃんに
髙:ふふ(笑)
有:演じてもらいたいと思います。よろしくお願いします
髙:お願いします!(笑)
有:じゃあいきましょう。ラジオドラマ、海沿いのバイクデート。スタートです!
髙:今日さすげーいい天気だからさ海沿い走ろっか
有:うん!うわぁ!このバイクカッコイイ~
髙:え?バイクが?
有:雄也くんもすごくカッコイイ♡
髙:へへへ(笑)ありがと♪じゃあ、はい!しっかりメットかぶってな?あと、ちゃんと俺に捕まってて
有:うん!雄也くんからずっとずっと、(低い声で)離れないよ
髙:くっ(笑)ほんとこういう素直なとこ可愛いんだからなぁ
有:ん?なんか言った?
髙:え?ううん別に。ほら行くぞ。出発!
有:うわぁ天気もいいし風もすっごい気持ちいいね!それに雄也くんの背中すっごくおっきくてたくましい。ずっとこのままギュッてしていたいなぁ
髙:ふふ(笑)俺、今すっげー幸せ。お前のこと世界で一番愛してる
有:え?何?風の音で聞こえないよぉ!もう少しおっきな声で言って!
髙:なんでもねぇーよ!同じこと何度も言わせんな
有:やだ!言ってくれなきゃ手離しちゃうよ?
髙:バカ!落ちるだろ!じゃあもう一回。俺、お前のこと世界で一番愛してる
有:⦅わぁ嬉しい!でももっと聞きたいなそのセリフ⦆え?何?聞こえなーい!
髙:おい!お前ほんとは聞こえてんだろ(笑)
有:へへ(笑)私も雄也くんが世界で一番好き!愛してる♡
髙:俺も♡
有:というわけで(笑)やべちょっとね~ごめん俺ね今日ねライブでね声カスカスでちょっと上手く女の子役できねぇ
髙:ははは(笑)あのさ途中ふざけたでしょ!
有:どこ?どこどこ?え?
髙:どこだ?
有:超真剣だったよ?
髙:(低い声で)離れないよ
有:え?ウソ!
髙:へへ(笑)
有:なぜだ?
髙:ふざけたろ!(笑)
有:気持ちこもり過ぎちゃってたかな?
髙:完全に男出てきてたんだけど(笑)
有:ウソウソ!気持ち込めすぎてたぶん、ごめんね。
髙:くく(笑)いいねぇ
有:海沿いのバイクデートだってよ
髙:バイクとかね。聞こえないんだろうねでもヘルメット被ってさ
有:まあでもそうだろうね。風の音もあるだろうし、ヘルメット被ってるし
髙:「え?なに~?」みたいな感じなんだろうね
有:リアルにさバイク話せんの?2人乗りしてて
髙:いや話せないんじゃない?わかんない俺は1人でしか乗ったことないから(笑)
有:あ~
髙:人を乗せるってことは怖くてできないから
有:そうだよね
髙:だからないけど。でも確かに風の音とかすごい
有:うん。だよね
髙:で、ヘルメット被ってるから聞こえないかも知んないあんまり
有:う~ん
髙:うん
有:でもいいなぁ。俺後ろでギュってされたいわ~
髙:ギュってされたいわ?
有:あの、運転してて
髙:あ、運転してて(笑)
有:2人乗りしてね
髙:ギュってしたいわって聞こえた(笑)
有:いやいやいや(笑)されたい!後ろから
髙:ははは(笑)
有:いいなぁ海沿いのバイクデートだってよ
髙:もう最高だよね
有:ぜってぇいいよ~
髙:海沿いってだけでも最高だよ俺は
有:あ~。いいなぁ。楽しかったなぁ
髙:やっぱ女の子はこういうのが好きなんだなぁ
有:いやぁ好きでしょ。恥ずかしかったね。いやでもいいね!疑似体験できた
髙:うん
有:少し
髙:ね
有:うん。まあ俺女の子の役だったけど
髙:ははは(笑)もう有岡くんはもうこれ女の子って設定かのかな?(笑)
有:そろそろさぁ俺も男役やりたいわ
髙:なんか逆もみんなね、リスナーのみなさん送ってきてほしいね
有:ね!ぜひとも。まあ髙木のイケメンボイスが聞きたいのはもう重々承知しておりますけど
髙:はは(笑)
有:たまにはね
髙:たまにはね(笑)
有:たまには僕にもちょっと男役やらせてください
髙:俺も女役やりたいよ(笑)
有:はい(笑)
髙:ふふふ(笑)
有:さあということでね
髙:はい
有:今夜のね妄想Say!Neoはさちこさんのね
髙:はい
有:妄想ドラマを演じてみましたけどもまだまだ妄想ドラマもね募集してますのでみなさんもっともっと妄想をね膨らませてドラマを作ってみてください!僕たちもねみなさんのね想像を超えるような妄想役者にね
髙:あは(笑)
有:なって演じてみせます!
髙:妄想役者ってなに?(笑)
有:ふふ(笑)わかんないけどなんかちょっと良い響きが生まれたね今ね
髙:いいね(笑)
有:妄想役者
髙:うん(笑)
《オススメの1曲》
有:じゃあねそろそろここらへんで髙木のオススメの1曲をお届けしたいと思います!
髙:はい!僕オススメの1曲です!RIP SLYMEで「楽園ベイベー」です
~楽園ベイベー/RIP SLYME~
髙:楽園ベイベー、懐かしいでしょ?
有:懐かしい!やっぱ夏だね~!
髙:やっぱね夏の曲ってことでねこれ選んだんだけど
有:最高ですよ!
髙:やっぱなんか中学生?小学生ぐらいで聴いてて
有:超聴いてた
髙:だからなんかこれが自分の中で青春の一つの曲であるから
有:うん
髙:今回選んでみたんだけど
有:いいねぇ、いいチョイス。俺も大好き
髙:だっての未だにさカラオケボックスとか行ってさ
有:うん
髙:歌って盛り上がるよね
有:盛り上がるやっぱり
髙:めちゃくちゃ
有:JUMP da ベイベー!とねちょっとタイトルも似てるからちょっと嬉しいね(笑)
髙:そう(笑)楽園ベイベー(笑)お送りしたのはRIP SLYMEで「楽園ベイベー」でした!
《エンディング/胸キュンおやすみ》
有:Hey! Say! JUMPの有岡大貴と
髙:髙木雄也がお届けしました!
有:JUMP da ベイベー!略してベイジャン!そろそろお別れのお時間です
髙:はい
有:いやぁ妄想ドラマもね
髙:うん
有:すごく楽しかったね今回も。やっぱり楽しいね
髙:楽しいよ!
有:ドキドキしたよ、楽しみにしてる自分がいるわこれやるの
髙:妄想ドラマやるとね必ずほっぺたらへんが痛くなる
有:ははは(笑)なにそれは
髙:ニヤニヤしすぎて(笑)
有:ニヤニヤね(笑)デレデレしてね(笑)
髙:うん(笑)
有:さあさあ、妄想ドラマやねその他まだまだたくさんのコーナーがありますのでぜひメールを送ってくださいね!
髙:はい
有:メールはjump@bayfm.co.jp、じぇいゆーえむぴーあっとまーくべいえふえむどっとしーおーどっとじぇいぴーまでお願いします!
髙:はい!
有:さあそしてね僕たちHey! Say! JUMPからのお知らせですが、ただ今ねツアー真っ最中でございます
髙:はい
有:「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart」10月のね横浜アリーナまでまだまだ続きますのでチケットを手にしてくれたみなさんぜひぜひ楽しみにしててください!
髙:お願いしまーす!
有:さあそして私、有岡はですね毎週土曜日夜9時から日本テレビ系のドラマ「金田一少年の事件簿N」に出演しています!
髙:はい!
有:さあそして髙木もね
髙:そして僕、髙木はですね毎週土曜夜11時10分からフジテレビの土曜ドラマ「水球ヤンキース」に出演しています!
有:はい!それぞれのねドラマ「金田一少年の事件簿N」の主題歌は「ウィークエンダー」そして
有:はい、こちらのね両A面ニューシングルがですね9月3日に発売します!そちらの方もぜひぜひチェックしてみてください!
髙:はい!お願いしまーす!
有:ということでJUMP da ベイベー!お相手はHey! Say! JUMPの有岡大貴と
髙:髙木雄也でした!!!
有:それでは最後はもちきりさんの胸キュンおやすみでお別れです
髙:お嬢様の目は節穴でございますか?もう1時ございますよ?さあ早く寝て、かわいい笑顔を私だけに見せてください
有:あんたのことが好き好き好き好き好き好き好きーっす!!!キッス