【文字起こし】Hey! Say! 7 Ultra JUMP 増刊号 16年5月6日【ありちねじゃん】
【Hey! Say! 7 Ultra JUMP 増刊号 2016年5月6日】
《オープニング》
知:こんばんは!Hey! Say! 7の知念侑李です!Hey! Say! 7 Ultra JUMP、今週は知念侑李と?
有:Hey! Say! BESTの有岡大貴がお送りします!
知:よっ!
有:よっ!ありがとうございます!
知:2週連続で遊びに来てくれてありがとうございますよ~
有:あ~ありがたいね
知:で
有:うん
知:さっそくなんですけども
有:はい
知:5月11日に僕たちねニューシングル出ますね?
有:出ます
知:なんでしたっけ?
有:「真剣SUNSHINE」ですか?
知:おー!
有:「真剣SUNSHINE」真剣と書いてマジと読む。「真剣SUNSHINE」
知:どんな感じの曲?
有:もうこちらね夏にピッタリの曲といいますかほんとにHey! Say! JUMPでは、シングルでは初めてですね
知:うん
有:夏をテーマに掲げた、夏を歌った曲っていうのは
知:結構ね歌詞とかも男らしく
有:うん!
知:だからちょっと男くさい感じのHey! Say! JUMPに今までなかったような感じなんでね
有:そうなんですよ
知:そういった意味ではちょっとね楽しみにしていただけたらなと思っております
有:うん
知:まあ今日もしかしたら流れるかもしれないんでね
有:うん
知:最後までね聞き逃さないようにお願いいたします!
有:お願いします!
《ふつおた》
知:じゃあさっそくお便り読んでいきたいと思います!
有:はい!
知:こちらは大阪府ラジオネームまゆさんからですね
有:うん
知:こんばんぬ!
有:こんばんぬ!
知:(変な読み方で)私は知念くんが大好きすぎる19歳です
有:おあ~
知:知念くんは最近ビデオカメラにハマってるんですよね?
有:うん
知:たくさん撮ってるんですよね?それが最高の暇つぶしだと聞きました
有:うん
知:その映像をいつかファンの私たちに見していただける機会を待ちたいと思います。ということでした
有:なに?今のキャラ設定は
知:ちょっとわからない。きっとそういうしゃべり方するんじゃないかという
有:知念の思う大阪府の
知:まゆさん
有:まゆさんの
知:まゆさん
有:はい(笑)まあ、ね?ビデオカメラ
知:うん
有:ハマってるよね?
知:ハマってるんすよ~
有:ほんとに知念最近
知:なんと今も回ってます
有:そう。目の前にありますよ、知念のビデオカメラが
知:ええ
有:レンズがこちら向いてますよ
知:そうですよ
有:すごいねこんなちっちゃいんだね。今ね
知:ちっちゃくても撮れるんです
有:へ~4Kって書いてあるよ
知:4K。いいねぇ
有:4K撮れんの?
知:4KのKは何のKかわかりませんけど
有:うん。たしかにわかんないね
知:ま、そこはいいとして
有:うん
知:そうなんすよ。僕なんかあんま趣味とかなかったんすけども
有:珍しいよね。急になんなの?きっかけは
知:なんだろね?なんかでもやっぱこう動画サイトとか見てると
有:うん
知:なんかこう普通の一般の方が撮ってたりするじゃないですか?
有:ああ結構多いですよね
知:編集したりして
有:うん
知:あ、なんだ。プロじゃなくてもできんじゃん!って
有:ああ手軽にできんだと
知:ちょっとやってみたいなと
有:うん
知:で、始まりました
有:へぇ~
知:どっかで見せられかもしれないし
有:お~
知:いつかね
有:はい
知:いつかもしかしたらみなさんもね見れるときがくるかもしれない
有:そうですね
知:楽しみにしててください
有:はい
知:はい!知念侑李と有岡大貴でお送りするHey! Say! 7 Ultra JUMP!最後までお楽しみください!
《JUMPヒストリー》
有:JUMPヒストリー!!
知:10周年が見えてきたHey! Say! JUMPにはこれまでいくつもの名場面がありました
有:ええ
知:リスナーのみなさんからライブ、テレビ、雑誌、ラジオでの名場面、そして面白かったシーンを大募集しております!
有:うん
知:じゃあねさっそく読んでいきたいと思います
有:お願いしますよ
知:うわぁなんて読めばいいんだろ?ラジオネームしゅしゅしゅいりさんからです
有:あ~
知:こんばんは!
有:こんばんは!
知:いつもJUMPのみなさんを見てなごなごしている大学生です
有:うん
知:私が選んだ名場面はJUMPの寝起き50m走です
有:ふふふ(笑)
知:寝起きドッキリをかけられたみなさんからするととんでもない企画だったかもしれませんがファンは普段見たことない9人の姿が見れてとても嬉しかったです
有:うん
知:ほとんどのメンバーが寝起きでもイケメンで
有:くくく(笑)
知:アイドルってすごいって思いました。ありがとうございます!
有:ちょっと待ってほとんどのメンバーって引っかかるね(笑)
知:たぶんここにたぶん大ちゃんは入ってないですね
有:ね(笑)僕たぶんここほとんどのメンバーから
知:結構さ(笑)
有:俺結構ひどい醜態
知:ひどかった感じだったね(笑)
有:晒しましたから(笑)
知:人によるよね(笑)
有:うん
知:どっち側に入ってるかちょっとねそこ気になりますけど
有:へへ(笑)
知:ここじゃない。今はここじゃない。アイドルすごいってでも
有:そうですか
知:うん
有:でもビックリしたよねほんとにあの寝起き50m走は
知:ね!急に
有:寒かったもんなぁまだ
知:ビックリしたよ急に起こされて走れ
有:うん。もともと聞かされてた企画とは全く違うね
知:そうそうそうそう。もともと山菜採りに行くみたいな感じだった
有:山菜と海の幸、山菜チームそして海の幸チームに別れて・・・採りに行くっていうね(笑)
知:お腹鳴ったでしょ今(笑)
有:今お腹鳴った(笑)山菜と海の幸って聞いてたらやっぱお腹空くじゃないですか(笑)
知:僕と一緒じゃないか!そんな(笑)
有:へへ(笑)まあでもねあっという間に終わったんだよね!
知:終わっただから
有:ほんとは丸1日かけてロケをするって聞いてたのに
知:朝8時9時ぐらいには仕事終わるっていう
有:ね!
知:恐ろしいよ
有:不思議な感じだったね
知:え、終わっちゃったの!?みたいな
有:うん
知:終わり!?仕事みたいな
有:ビックリしたよね
知:ほんとに。でもよかったですよねその番組がレギュラー化になったわけですから(笑)
有:そうですよね!
知:嬉しいですよ
有:これからもねいろんなことを挑戦していきましょうよ
知:うん!なんかさこういうお便りさ読んでてさ
有:うん
知:いやなんかJUMPのみなさんを見てなごなごしている大学生です
有:うん
知:っていうのを聞くとさ大学生、あ~年上の方が僕たちを見て可愛いなと思って楽しんで見てんだなって思っちゃうわけよ
有:うん
知:よく考えたら僕たち大学生より上の歳なんだよね(笑)
有:そうだよ
知:はは(笑)
有:感覚が麻痺してるんだよね。止まってるよね
知:もう卒業してんだもんね歳で言うと
有:わかるよ、わかるわかる
知:卒業してるよね?もう僕もね?
有:卒業してるんじゃないすか?22?
知:うん、22
有:うん
知:高校野球見てさうわ~大人っぽいな
有:お兄ちゃんたち頑張ってるな~って思うよね!
知:感じだよね?
有:はい
知:よく考えてやっぱ自分の方が上って
有:わかる未だに俺も思うもん
知:不思議だよね~
有:思う思う。成人式のね日とか電車で一緒になると年下に見えないもんね
知:うん!見えない
有:全然
知:ちょっと上だなって思っちゃう
有:でも今の人たちが大人っぽいのか。僕たちが
知:単純に子供なのか。子供気分なのかいつまでも
有:そうですね
知:どっちなんだろ?みんなそう思ってるのか僕たちだけなのかそこわかんないので
有:うん
知:お便りの方待ってます
有:はい(笑)
知:はははは(笑)
有:何のお便り(笑)何のお便りよ?
知:ははは(笑)どっかに頭とかにね
有:そうね(笑)
知:頭とかにね
有:はいはい
知:まあそんな感じですかね?
有:そうですか?
知:はい!ライブ、テレビ、雑誌、ラジオでの名場面、面白かったシーンを詳しく書いて送ってください!あなたからのお便りお待ちしております!以上、JUMPヒストリーでした!
《変な○○》
知:日常生活の中で見つけた変なもの、友達や家族が作った変なルールなどなど変だなというふうに思ったことを自由に送ってもらうコーナーです!
有:うん
知:さ、さっそく読んでいきたいと思います!
有:お!
知:こちらは千葉県(発音良く)RadioNameきょんさんからです!
有:きょんさんから
知:知念侑李くん、こんばんガオー!
有:こんばんガオー!
知:いいねぇ。知念くんが大好きで尊敬している(笑)高3の女子でございます
有:うん
知:私の変なルールなのですが人と一緒に歩くとき左側に立ちたいというこだわりがあります
有:う~ん
知:右でも別に歩けますが自分が左側になって右に誰かいないとなんだか落ち着きません。友達も覚えているのでさりげなく右にいってくれてます。知念くんこういうことありますか?これからもずっと応援しています。大好きで~す!
有:ふ~ん
知:ということですね~。これ僕にだけ質問なんで大ちゃんちょっと
有:僕じゃあちょっと
知:黙っててくださいね
有:はい。じっとしてます
知:そうね。でもなんかこう立ち位置みたいなのちょっとあったりするよね
有:そうだねぇ
知:気持ち悪い場所とかさ
有:わかるわかる
知:よくさ芸人さんとかさコンビ組んでてなんかさ立ち位置あるじゃん?
有:うん、漫才するときの立ち位置とかね
知:そうそうそう。でさ、なんかこうドリームマッチみたいな感じでさ
有:うんうん
知:別の方と組んで
有:うん
知:俺も右やねん!みたいな
有:うんうんうん
知:俺も右、もうなんか気持ち悪い!みたいなやつよく見るじゃん?
有:あるある。うん
知:やっぱだからそういうなんかこうあるんだろうね気持ちいい場所みたいな
有:まあ、なんだろうね。ちょっとした仕事病というか
知:うん
有:やっぱ仕事のあれなのかな?
知:大ちゃんはなんかある?そういうのは
有:そうだな~しっくりくるの?
知:うん。なんかこうじゃないとヤダ
有:こうじゃないとヤダ!?それは場所以外でですか?
知:なんでもいいですよ
有:こうじゃないとヤダか
知:変なルールみたいな
有:あ~そうだな~
知:なんかあります?これやんないと落ち着かないよ~とかさ例えば
有:結構ねA型なので几帳面なんですよ
知:おい!嘘つけ!(笑)
有:ほんとほんと
知:ガサツだろ!!
有:ガサツじゃねーわ!(笑)ガサツじゃねーわ!!
知:ガサツで有名だろ!(笑)
有:だからほんとちょっとしたホコリとか
知:うん
有:そういう汚れとか
知:気になるんだ
有:すぐ吸い取りたくなっちゃうし
知:口で?
有:口でじゃねーよ!(笑)なんで俺が吸引すんだよ!(笑)
知:あは(笑)口で大ちゃんならやりそうだなって
有:やらないわ!
知:できそうじゃん?
有:あと、お風呂とかさ!
知:うん
有:お風呂のやっぱ排水口とかすごい気になるね!
知:どういうこと?それはどういう?
有:髪の毛が
知:髪の毛が溜まって、あ~
有:うん
知:気になるね
有:気になる
知:そういうの気になったらなんか体洗えないよね
有:そう
知:先にそっちやんないと
有:そうなの!気に済まない!
知:わかるなぁ
有:あとね結構ねいろんなところの洗面器がそうなんだけど
知:うん
有:洗面器?洗面所のさ
知:うん
有:洗面器か
知:うん
有:洗面器がこうね
知:こうね?
有:結構いろんな形の洗面器があるんですけど
知:家に?(笑)
有:家にじゃない!(笑)
知:家にいろんな形の洗面器あるの!?(笑)
有:家にじゃないよ?(笑)
知:おい、どんだけ水(笑)
有:いろんな場所でいろんな洗面器と出会えますよって話ね?
知:あ~そうね(笑)
有:そうすると緩やかな浅い洗面器はね
知:うん
有:結構淵の方に汚れがね
知:溜まるんだ
有:溜まるんすよホコリが
知:じゃあ理想はどういう形なんですか?
有:それがないんですよ!
知:やっぱどの形でも
有:良いはないのよ!理想が!
知:どの形でもねやっぱねあるんだ
有:まあ、そう
知:溜まる場所が
有:でもその浅くて緩やかなほど溜まりやすいってだけで
知:うん
有:結構どの形でも溜まるんですけど
知:だから浅くない方がいいってことかな?水が全部に行き渡るから
有:そう!
知:だからあの~誕生日のときに頭にかぶるコーンみたいな。帽子みたいな形だったらいいってこと?
有:あっ三角帽みたいな?
知:うん
有:それちょっと、あ!でもいいかも!
知:溜まんなそう
有:それ溜まんないね!たしかに!
知:溜まんない?
有:うん。でもさっき文化放送さんのトイレ行ったんすよさっき
知:うん
有:あのね、あれなに?
知:なんか変なもの、変な○○あった?(笑)
有:いや普通の洗面器ありますよ!もちろん!
知:うん
有:その一般的な洗面器の他に⋯(スタッフさんから洗面台と指摘される)え?洗面台?あっそう、普通の洗面台あるんだけど左側に
知:うん
有:初めて見た洗面台があった俺!!
知:なになに、どういうこと?
有:いやなんか
知:僕全然わかんない
有:普通に
知:アイドルだから(笑)
有:あのね(笑)いや僕も手洗いに行っただけですよ?もちろん。俺トイレに手洗いに行く以外で行ったことないから
知:あ~
有:で、行ったんだけど、なんかボタンを押してくださいみたいな押してっていうのがあって
知:うん
有:で、押したら、あれなんていうの?あの、なんていうんですかね?
知:渦になるの?
有:渦になる!そう、周りをこう面に沿ってちゃんとこう
知:水が行くんだ
有:そう
知:だから全部をちゃんと綺麗にして落ちてくってこと?
有:か、なん、そう!
知:うん
有:なん、そうなのよ!
知:あ~
有:わかる?
知:わかるよ言いたいことは
有:伝わった?
知:わかるわかるわかる
有:なんだろ?渦、そう渦!
知:はいはいはいはい
有:あれビックリ、なんすかあれ?
知:あれは
有:どうやって使うんすかあれ(笑)手洗うにも(笑)えっなにこれ、面を触れってことなの?みたいな(笑)
知:あっあれって手洗う、それって手を洗うとこなんだ?ちょっとあの文化放送のみなさんも
有:わからず
知:よくわからないという
有:ふ(笑)
知:変な、変な
有:あれはでも汚れ溜まんなくていいですね!
知:変なね
有:そう
知:変な、変なトイレですね(笑)
有:はい(笑)変なトイレ(笑)そうですね。変なトイレ
知:結果変なトイレというとこに
有:あれビックリしたね
知:行き着きました
有:初めて見た
知:まあだから
有:ちょっとね
知:ちょっとみんな見つけたときはちょっとどうやって使うか試してみて
有:あれなんだろ?
知:いい使い方があったら文化放送のみなさんに是非教えてあげてください!
有:まあ、みなさん知らないようですしね
知:是非お願いいたします!
有:はい(笑)
知:まあメーカーの人でもいいんでよろしくお願いします!はい!変な校則、変な先生などなど変なこと、変なもの教えてください。以上!変な○○でした!それではここで1曲聴いてください!Hey! Say! JUMPで「Too shy」
~Too shy/Hey! Say! JUMP~
《知念侑李がきいたげる》
知:知念侑李がきいたげる!は~い
有:はい
知:重すぎず軽すぎないラジオ番組でなかなか採用してもらえないお悩みをあえて募集しているコーナーなんですね
有:うん!
知:これねほんとに、だからちゃんと構えといてよ?
有:ん?構えといて?どういうことですか?
知:そのなんか、すごいおもしろいわけでもなく、すごいつまらないわけでもない感じの
有:もう、び、絶妙なラインいってるやつなのね?
知:そう。だから普段ちょっとツッコミづらいところのやつを採用してくれてるから
有:うんうん。わかりました。心して
知:はい。さあ、読みたいと思います。こちらは神奈川県もえりんさんからです
有:はい
知:知念くん、こんばんは!
有:こんばんは!
知:知念くんが大好きな女子高生です♡
有:ありがとうございます♡
知:⋯あんたじゃないよ。私は今年、念願だった学級委員になりました
有:お~すごい
知:女子で立候補したのは私とAさんなのですが選挙で私が勝ったためです
有:うん
知:しかしAさんは賢くて可愛い学校のマドンナ的存在
有:うん
知:男子の学級委員にも「俺、実はAさんと一緒に学級委員やりたかったんだけど」と言われる始末
有:うん
知:特進クラスなので人数が少なく、JUMPと変わらない人数なので知念くんに様々な行事などを行う上で集団として大切なこと、JUMPの話し合いの様子などを聞いて参考にしたいです!とのことですね
有:なるほど
知:ね
有:へ~特進クラス9人なんだ、じゃあ
知:結局だからAさんとのどうのこうのは関係なかった
有:ね(笑)そうだね(笑)なんだろ?だから、いや俺はね思ったのは(笑)ごめんね?これ、もえりんさんは
知:うん
有:ふふ(笑)Aさんというね賢くて可愛い学校のマドンナ的存在に勝ったんだぞ!っていうのを言いたかったんじゃないかなって思う(笑)
知:ね!そういうことなんですかね?
有:そう(笑)
知:だって普通にいけばですよ?
有:うん(笑)
知:女子高生です、私はね学級委員になりました。特進クラスで人数が少なくJUMPと変わらない人数なので知念くんに様々な行事などを行う上で集団として大切なこと
有:まあね
知:JUMPの話し合いなどを参考にしたいです。みたいな。これだけで済むんですよ
有:成り立つよね
知:Aさんとの話はね
有:うん、だからAさんっていう学校のマドンナ的存在っていう人がいたにもかかわらず私が選挙で勝ちました!っていう
知:まあまあまあ
有:まあいいじゃないですか。言いたくなるよそりゃ。だってこの学校のマドンナ的存在に勝つんだから
知:いや、すごいです。ね?
有:うん。声を大にして言いたいはずです!
知:でも僕はもえりんさん派ですけどね
有:うんうんうん
知:僕も票で言ったらもえりんさんに入れましたもん
有:俺もそうだと思う
知:入れたよね?
有:入れた入れた。もえりんさん
知:そりゃそうだよ。やっぱもえりんさんがやっぱね人まとめられそうな感じがする
有:うん。どうですか?
知:ね。でもなんか学級委員、学級?
有:委員?
知:学級委員が、学級委員長じゃないんだ
有:学級委員なの?
知:委員に選挙があるんだよ。委員長の決める選挙じゃなくて委員
有:学級委員に入るための選挙があるんですかね?
知:結構厳しいルールだね。委員になるにも選挙が必要なんだ。結構人気なんだ。人気職だ
有:え、しかもだって9人の中からなの?学級か。それは学級の中なのか
知:あっ学級ってクラスか。クラス委員、クラスから学級1人か。じゃあそんなやりたいって人いるんだね。ああいうの手挙げないじゃん普通
有:いや普通ではない(笑)
知:いや僕なら、僕の中の普通!
有:それは知念にとっての普通ね?(笑)
知:そう(笑)そうそう
有:わかるよ?俺もそれが普通のタイプ
知:うん
有:でも世の中ではそうではないから
知:でも素晴らしいことだから、そうやって自分でやりたいって
有:そうですよ。立派なことです
知:だからそういう人がいるだけでも十分まとまるんじゃないですか?
有:そう、リーダーシップね
知:ただ、まとめようって人が9人も集まってきちゃったってことだよね?逆を言えば
有:うん
知:だから誰がやるかみたいな
有:うん
知:結局譲り合っちゃうみたいなことなんすかね
有:う~ん
知:でもHey! Say! JUMPも別にリーダーいないですし
有:そうなんだよね
知:なんか適当に大ちゃんが騒いでそれをみんなでまとめるみたいな形じゃないですか?
有:うん。まあねざっくり、大雑把に言うとそうですよね
知:うん。だからまあ、逆にだから大ちゃんみたいに
有:うん
知:ガッといく人がいて
有:うん
知:それをみんなでまとめていくみたいなのがいいんじゃないですか?
有:包むようにね。優しく
知:そう
有:そうですよね。でもけっこうHey! Say! JUMP、物事決めるときって割と多数決だよね
知:そうね。そういった意味でやっぱなんかいいよね
有:うん
知:9人もいれば
有:そうですね
知:で、あの~同じ数になんないじゃないですか(笑)
有:そうなのよ!
知:ふたつに分かれても5:4だったり
有:そうそうそう
知:で、5の勝ちじゃないですか
有:うん
知:だからまあ、いいんじゃない?多数決、その学級委員も多数決で決めていけば
有:まあ本当に困ったら多数決ってのも一つの手かもしれないですね
知:うん。でもなんか大変だね
有:うん
知:投票とかなんかあんの?何があった?
有:選挙
知:選挙。選挙だよ?
有:だからちゃんと
知:この歳で選挙だよ?
有:なに、演説って言ってた?
知:したってことなのかな?
有:うん
知:清き1票。演説カーとか使ったのかな?
有:いや、使ったでしょうよ
知:ね
有:ちゃんとポスター作って
知:だって、だから僕たちのところにも来てね投票したんだもんね
有:うん。もえりんさんね
知:選挙権ありますから。18歳以上は選挙権ありますからね
有:うん
知:まあだから、いいね。またなんか選挙あったらもえりんさんに入れるってことだけは僕たち決めましたから
有:決めました。スローガンね掲げていただいて
知:はい。さあ、こんな感じでね
有:はい、なるほどね(笑)
知:重すぎずね軽すぎないお悩み
有:わかります(笑)いいですね。結構ライトな感じ
知:いいでしょ?
有:うん
知:そんなお便りお待ちしております!
有:はい
知:以上!知念侑李がきいたげるでした!それではここで1曲聴いてください!Hey! Say! JUMPで「真剣SUNSHINE」
《エンディング/幸せエンドレス》
知:あっという間にお別れのお時間です!
有:う~ん
知:はい。大ちゃん2回目でしたね~
有:2回目ですね
知:どうですか?知念との、いい感じですか?
有:なんかやっぱり、そうですね~とてもやりやすく
知:ほんとですか?
有:うん。知念はどうでしたか?
知:とてもやりやすく
有:お~嬉しいです
知:大ちゃんはどうでしたか?
有:僕はとってもやりやすく
知:ほう
有:知念さんどうでしたか?
知:僕はとってもやりやすく
有:なんなんだよこれ!(笑)いつまで続くん、止めてくれる人いないんだから!(笑)
知:そうなの。同じ気持ちだったっていうことだけはね
有:普段だったら他のメンバーがツッコんでくれるけど2人だけなんだからさ
知:もういいじゃない。2人でさ自由に羽ばたいて
有:そうですね
知:どっかまで行っちゃいましょうみたいな
有:でも楽しいですねやっぱりね!
知:よかったよかった!
有:うん
知:僕も楽しかった。神回
有:お!きた神回!
知:来るんじゃないこれ?
有:お!これ期待できる神回
知:うん
有:お!
知:神回来るんじゃない?
有:来るんじゃない?
知:っていうね
有:うん(笑)
知:Hey! Say! 7 Ultra JUMPでは
有:来てはないんだなまだ。まだ来てはない
知:いろんなコーナーをやっています!気軽にハガキ、メールを送ってください!
有:はい!宛先は郵便番号105-8002、文化放送Hey! Say! 7 Ultra JUMPそれぞれの係まで!メールアドレスはjump@joqr.net、じぇいゆーえむぴーあっとまーくじぇいおーきゅーあーるどっとねっとです!
知:最後にこのコーナーいってみましょう!幸せエンドレス!!この幸せはエンドレス!一生忘れられないなというお便りを紹介します!
有:はい!
知:さあこちらはですね三重県ラジオネームみなまるさんからです
有:うん
知:私が幸せを感じた瞬間は3月に高校の合格発表があった日の帰り道に幼稚園のお散歩に会いました
有:いいですね
知:その幼稚園は中3の初めの頃に職場体験をさせてもらったところで先生も園児も私のことを覚えていてくれました
有:へぇ~
知:そこで私が高校に合格したことを伝えると先生と20人ぐらいの園児からたくさん(変な言い方で)おめでとう~!と言ってもらえました(笑)私はこんなに大勢の人から祝ってもらえると思ってもなかったのでとても嬉しかったしこれをきっかけに幼稚園の先生になりたいという夢ができました!
有:へぇ~!
知:このことを思い出して高校生活も頑張ろうと思います!ということですね
有:なるほど。素敵ですね!夢が決まりましたか!
知:ね!いいね!
有:いやぁいいじゃない
知:やっぱこういうことからやっぱこう先生になりたいとかってあるんでしょうね
有:そうだね!
知:だってほら殺せんせーの、から受けて渚くん先生になりたいってことになったわけじゃないですか
有:うん
知:それと一緒ですかね?
有:そうだね(笑)今、なかなかのラスト言ったね
知:はは(笑)
有:ふふ(笑)なっかなかのラスト言ったじゃない(笑)
知:まだやってるかな?映画
有:いやぁヒットしてるからやってるんじゃない?
知:やってるか~
有:どうかな~
知:じゃあちょっとこの話はなかったことに
有:わかんないけど(笑)
知:てことで、ね!
有:まあでも幼稚園のね散歩ってやっぱ出会うとすごく和むよね
知:うん。いいよね~
有:あの行列作って、先生がハイこっちだよ!こっちだよ!っていいながら
知:ね!だっていつもHey! Say! JUMPがさ現場で会って幼稚園の子が歩いてるとみんな声かけるもんね
有:そうそうそう
知:可愛いね♡
有:可愛いんだよね
知:遊ぼうよ♡
有:遊ぼうよは言ってない(笑)
知:遊ぼうよは言ってないね
有:遊ぼうよは言ってない
知:でもいいですね高校のときから夢がちゃんとできて
有:そうですね!夢に向かって頑張っていただきたい
知:ね!高3になってもなにしようかこうしようかって悩んでる方いっぱいいらっしゃいますから
有:そうだよ
知:早い段階から決まるってのはねいいことだと思いまーす!
有:はい!
知:幸せなお話でした!
有:うん!
知:ありがとうございます!あなたが幸せ感じたエピソードをお待ちしております。このコーナーで採用された方にはブルボンアーモンドキャラメルポップコーン12袋入り1箱をプレゼントします。住所と名前を書き忘れないでください!ということで来週もお楽しみに!お相手は知念侑李と
有:有岡大貴でした!
知有:また来週!!